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ゆるゆるな撮影の旅 岡山県・倉敷市美観地区に行ってきた 

倉敷美観地区へいってきた

こんにちは!めぐ(@megminimalist)です

日本帰国中にひとり旅がしたい!という思いがきっかけで、ずっっっと行きたかった倉敷美観地区に撮影の旅をしてきました!まるでタイムスリップしたみたい、フォトジェニックな街でした。

iPhoneや一眼レフカメラを片手に写真を取るのが趣味である私。iPhone Xで撮影、VSCOというアプリで編集しました。次回は一眼レフカメラ、三脚と今より撮影技術を向上させて撮影したいな。

この記事では、撮影メインのゆるゆるな倉敷美観地区の旅についてサクッと書いていきます^^

こんな人に読んでほしい
  • 歴史が好きな人
  • 倉敷美観地区に行ってみたい人
  • 写真が好きな人
  • ひとり旅したい人

Contents

倉敷美観地区とは・・・

伝統的建造物群保存地区(倉敷川周辺)は倉敷川畔伝統的建造物群保存地区の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

倉敷川の両岸には蔵やなまこ壁の屋敷が並んでいて江戸時代の街並みが残っています。

倉敷川の舟流しが有名。

街並みも情緒溢れてます。

 

岡山県 倉敷美観地区へのアクセス

新幹線と在来線を乗り継ぎ、東京から約4時間ほどで到着。

新幹線のぞみ号でJR岡山駅、JR伯備線に乗り換え。JR新倉敷駅がありますが行きやすさでみるとJR岡山駅乗り換えがいいかもしれません。

 

どこを撮ってもフォトジェニックな倉敷美観地区

柳と屋敷がいい雰囲気を出してくれてます。どこを撮ってもいい写真が撮れます。

笠をかぶった船頭さんが味を出してます。のんびりとした時間が流れます。

 

赤の番傘の元で座っている船頭さん。はっぴには「くらしき」の文字。絵になりますね^^

 

川沿いから小道に入っても美しい街並みが続きます。青空と白い壁が映えて美しいです。

 

青空の美観地区も美しいですが、夕陽の倉敷美観地区もまた美しいです。

 

 

表情がちがう 倉敷美観地区の夜景

夜景はアプリ VSCOで撮影しました。

夜は柔らかい街灯の光なので露出は2〜3で撮影すると綺麗に撮影できます。

昼間の倉敷川とまた違った趣です。

大原美術館もライトアップされています。

三脚を使わないとちょっとブレますね。

 

最後に

休日だったので観光客が多く、歩いているだけで様々な外国語が聞こえてくる賑わいでした。京都よりも混んでおらずゆっくりと散策ができます。

食べ歩き、カフェも多く食でも楽しめる場所。のんびりと行ってみてはいかがでしょうか。

 

一眼レフカメラ、三脚、撮影技術を向上させてまた行きたいな。もう一度行きたい場所の1つになりました。

ではでは!

 

 

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